EXHIBITION

2019.05.04ー05.12

『山を探す Looking for the Mountain』 川野恭子 写真展(KG+)

2019年5月4日(土)-5月12日(日)

12:00-19:00(最終日は17:00まで)

入場無料

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写真家・川野恭子が魅入った山の数々。

それは山岳写真であり、静謐な宗教写真ともいえるかもしれない。

写真家・川野恭子がフィルターを通してみる神的な何かかもしれないし、神的なほどの色彩や質量、時間とも言える。

この個展は、KG+2019(KYOTOGRAPHIE SATELLITE EVENT)の一つ。

スクリーンショット (85).png

同時に、川野恭子写真集「山を探す」の出版記念個展でもある。


山を探すカバー.jpg(3,780(税込)/LibroArte刊)

四十代を迎えたある日を境に、無性に山が気になりはじめた。
それからというもの、何かに取り憑かれた様に山に入った。
気づけば一年と経たないうちに数十座は登っていた。

何故、それほどまで山に惹かれるのか?

明確な理由は分からないが、
日本人に古くから根付く自然観や宗教観によって
山を求めている気がしてならなかった。

私は山を探していた。
川野恭子
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川野恭子(かわのきょうこ)
写真家、神奈川県生まれ。
京都造形芸術大学美術科写真コース卒業。
横浜を拠点に、雑誌や書籍での撮影・執筆、トークイベント、
カメラメーカーで写真講師など行う。
最近では山に魅了され、山という被写体を媒体にしながら
自らの内面と向き合う作品を撮り続けている。
2016:Steidl Book Award Japan ロングリストノミネート
・著書
写真集『山を探す』(リブロアルテ)
『写真家きょん♪のふわっとかわいい 「ゆるかわ写真」の撮り方ノート』(宝島社)
『OLYMPUS PENオシャレ&ナチュラル写真の撮り方レシピ』(玄光社MOOK)
『いちばんていねいでわかりやすい はじめてのデジタル一眼 撮り方超入門』(成美堂出版)
『写真がかわいくなる PEN 魔法の撮り方ブック』(インプレスジャパン)
『子ども写真の撮り方手帖』(毎日コミュニケーションズ)
『はじめての「ゆるかわ写真」レッスン』(技術評論社)
『When an apple fell, the god died』(私家版)
写真集『そこここ』(私家版)
・受賞
Steidl Book Award Japan「When an apple fell, the god died」ロングリストノミネート
・個展
2019:「山を探す」
2016:「When an apple fell, the god died」 写真企画室ホトリ
2014:「そこここ」 写真企画室ホトリ、PHOTO GARDEN
2013:「トキメキ」 ポパイカメラ

・グループ展
2016:「When an apple fell, the god died」 写真企画室ホトリ
2014:「そこここ」 写真企画室ホトリ、PHOTO GARDEN
2013:「トキメキ」 ポパイカメラ

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