長野英彦さんの個展－『焼物』が無事終了しました。

京都の作家さんだけあって、多くの地元の来場者で和やかに賑わいました。

"癒しの陶芸家"長野英彦氏の作品は、手に取ると思わず口元がほころんでしまう何とも言えない力を持っています。

京都大学で学んだ翻訳家であり、ナレーターであり、コラムニストでもあるパリジェンヌ・virginie aussedat（ビルジニー・オスダ）さんが、縁あって来場されました。
ビルジニーさんは、パリと日本を行き来しながら、文化の架け橋として活動されています。
日本通であり、京都大好きのフランス人ですが、そんな彼女も絶賛！

「ピュアな波動を浴びてきました。心の綺麗な人の集まりで、作家さんにも感動しました！」

ハートフルな展覧会になりました。ご来場ありがとうございました。