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2019.07.09

GÉODÉSIQUE
納涼会in京都

2019.07.18-07.21/12:00-19:00

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GÉODÉSIQUE(ジィオデシック)による納涼会。

トレジャーハンターを彷彿とさせる世界中にファンを持つビジューブランドGÉODÉSIQUE

ジュエリー作品の展示販売のほか、ジュエリーのお手入れ、ドリンクサーブを行います。

1996年、パリでデビュー。

96年のサロンオープンから数々のメディアに注目され、現地のジャーナリズム旋風を起こします。

翌年には伊勢丹新宿店からのオファーによりポップアップを開催。

05年仏LE FIGARO紙に世界の一流品が集う

"ヴァンドーム広場が無視出来ない10のブランド"のひとつに選ばれました。

現在、パリ、NY、東京・中目黒に支店を持ち、各地で作品展示を行っています。

=ブランドプロフィール

http://www.geodesique.co.jp/index.php

'96年10月、パリでデビュー。小さなサロンだったが、フランス、イタリアの業界紙、ファッション紙に多数取り上げられる。
(当時)伊勢丹のバイヤー藤巻氏の目に留まり、翌年、伊勢丹新宿店にデビュー。
'97年3月、パリ最大のファッション小物、アクセサリーの展示会「プルミエールクラス」より出展要請を受け出展。
パリに支店設立。フランス政府認定刻印、ポワンソン取得。
パリ、マレ地区ルーシャルロにフランス人、イタリア人クリエーターと共に、ブティック「Notes de Style」を開店。
パリのセレクトショップ「アブサント」ジュエリーセレクトショップ「Doch e Vana」展開。
『FEMME』誌に掲載された蜘蛛の七宝が話題を呼ぶ。アレクサンダーマックイーンに絶賛される。
'03年、Gackt氏監督主演 MOON CHILDにて、L'Arc en Cielのhyde氏のセレクトにより
GÉODÉSIQUEの三界透かしリングが着用され話題になる。
'05年、パリで最高峰と言われるジュエリーアーティストが集うサロン『KARA』に初出展。
約80の参加者の中で唯一「豊穣」が『LE FIGARO』紙に取り上げられ、プレス会社からオファーを受ける。
'06年、パリの「ギャラリーエルザヴァニエ」で開催されたメンズコレクション展にて
「四神」が再び『LE FIGARO』紙に掲載される。
その年の暮れ、世界の一流品ジュエリーの集う"ヴァンドーム広場が無視出来ない10のブランド"のひとつとして、
三度『LE FIGARO』紙に掲載される事となった。
パリの「レクレルール」の社長アディダ氏に誘われ「TRANOI mens」に出展。
ドイツのコレクション雑誌『We Ar』大きく掲載された。
'07年から、小島祐二が京都造形芸術大学プロダクトコースにて教鞭を取りはじめる。
'08年、テーブルウエアから時計などのプロダクト、
ライフグッズを提案する新ブランド「JAS DE BOUFFAN」を立ち上げ、
盆栽士である小島の育てた盆栽と、
スウェーデンで培った色彩感覚を持つガラス作家、神田正之氏とのコラボ"tenori- bonsai"スタート。

© GALLERY 35 2017